ゼウス発毛|名古屋の育毛発毛サロン、クリニックに行く前に

発毛サロンと発毛クリニックの違いは?メリット・デメリットを紹介!

発毛サロンとは?

 

発毛サロンとは、頭皮の根本から改善し発毛させる事に特化したエステティックサロンです。

 

医療免許は必要ありません。

 

目的として、通っている間だけ元気な髪の毛にさせるのではなく、コースが終了したあとも元気な状態が持続するようにしているのも発毛サロンの特徴の一つです。

 

また、実際に脱毛や痩身といったエステサロンが看板を隠して、サロン内サロンとして発毛サロンをやられているケースが非常に多いので、発毛専門サロンに行ったつもりでも実はエステサロンだったという事があります。

 

 

 

発毛クリニックとは?

 

発毛クリニックとは、医療免許を持った病院が毛を生やすという事に特化したクリニックの事です。

 

医療機関ですので、投薬や注射といった医療行為も可能となります。

 

目的としては直ぐに生やす!という事を目的としているクリニックが多いです。

 

単純に発毛クリニックの方が生える様に思えますが、実はそうとは言い切れないのが発毛サロンが多い理由です。

 

もし発毛力に大きな違いがあったら発毛サロンという店舗は存在しないはずです。

 

 

 

サロンとクリニックの違いは?

発毛サロン 発毛クリニック
料金(3ヶ月あたり) 98,000円~600,000円 100,000円~600,000円
保険適応 無し 無し
頭皮血流の改善 施術により可能 薬により可能
発毛力
発毛持続力
カウンセリング セラピストが担当 医師が担当
施術内容 成長因子の導入 成長因子の注入
内服薬 サプリメント プロペシア、ザガーロ
男女比 男性30% 女性70% 男性80%  女性20%

 

サロン型とクリニック型では色々と違いがありますので、それらをここではご紹介したいと思います。

 

 

料金

料金に関しては、サロンもクリニックもぶっちゃけピンキリです。

 

ただ、3か月あたりでみると、どちらも最安値では10万円前後です。

 

気を付けたいのが、価格の表記が「月額」しか載っていないところは滅茶苦茶な金額を要求される可能性があります

 

仮に月額5000円~の治療費だと書いてあるとします。その場合、役務サービスなのでローンとなりますが、大体60か月計算されています。

 

単純計算で総額30万以上する事になりますね。

 

実際に3か月でコースが終了だとしても、その後5年強という期間の支払いが発生する訳です。

 

私の知るところだと、クリニックで半年で60万の請求をされて「契約しないのはあり得ない」みたいな高圧的な態度をされた方もいらっしゃいます。

 

サロンでもリーブ21やアデランスといった大手サロンでも、年間100万単位の金額が発生するのも有名です。

 

 

保険適応

こちらどちらも適応外となります。

 

文中に「クリニックが良いとは限らない」と書きましたが、その理由がまさしくこれです。

 

クリニックでも保険が使えないので、かなり高額になります。

 

 

頭皮血流の改善

基本的にサロンでは施術によって頭皮環境の改善をします。

 

主にマッサージや機械を使って行います。
また、大きな括りでいったらエステサロンなので、食事サポート等のきめの細かいサービスもサロンによってはあります。

 

対してクリニックでは、薬で改善を図ります。

 

 

発毛力

発毛サロンでも90%以上発毛するサロンがいくつもありますが、こと「発毛させる力」に置いてはクリニックに軍配が上がります。

 

特にAGA(男性型脱毛症)においては、医薬品である「プロペシア(フィンペシア)」が使えるからです。

 

これはDHTの特効薬と言っても過言ではありません。

コラム:DHT(ジヒドロテストステロン)とは?発毛を阻害する理由を解説!

 

しかし、その他の脱毛症には効果がないので、発毛クリニックには「AGAなんたらクリニック」という病院名を全面に出しているところが多いです。

 

実際に、私は医師が推奨している「プロペシア」を飲んでいた経験がありますが、全体的な5aリダクターゼⅠ型の薄毛で、AGAではなかった為に効果はありませんでした。

 

 

発毛持続力

発毛持続力とは、施術が終わってからでも毛が生えているかという事で、これは発毛サロンの方が持続します。

 

発毛サロンの考え方は、「まずは頭皮の改善」からがスタートとなります。
なので、どこのサロンでもシャンプーから変える様に進められます。というより必須ですね。

 

頭皮の土壌から手を加えていくので、クリニックよりも発毛スピードが遅くなる訳です。

 

逆にクリニックの考え方は、「とにかく発毛」という考え方です。
発毛力のとこでも書きましたが、薬に頼るのが一般的になりますので、飲むのを辞めた瞬間に髪の毛が抜けていきます。

 

最近では、発毛サロンよりのクリニックも出てきてますので、そういったところは持続性を大事にしている良いクリニックと言えます。

 

 

カウンセリング

発毛サロンは、エステティシャンがカウンセリングをするので、ホスピタリティのあるカウンセリングをしますので、不快感はほぼないでしょう。

 

エステサロンは競合が多すぎて来店から退店までお客様に満足して頂けないとリピートはありませんので、一番頑張るところでしょう。

 

クリニックは事務的です。対等という立場で物事を話す先生が多いです。

 

中には上から物事を言ってくる方もいらっしゃいます。
ただ、普通の病院よりはそういった傾向が少ないです。

 

 

施術内容

サロンとクリニックに違いが無い理由の一つとして、金額ともう一つ「施術」という事があげられます。

 

実は、これらの施設でやる事は成長因子を頭皮に入れる事しかないのです。

 

その方法が機械でやるか注射でやるかの違いです。

 

昔はサロンクオリティでは医療レベルには程遠く、成長因子を深くまで入れる事が出来ませんでした。

 

しかし、現在では注射と同じぐらいのレベルで成長因子を浸透させるエレクトロポレーションという技術が出てきましたので、クリニックがあるなか発毛サロンの店舗は増えているのです。

 

 

内服薬

発毛サロンの内服薬は主にサプリメントです。
サプリメントすら使わないサロンもたくさんあります。

 

どのサプリも主に毛母細胞の活性化を促進するものが大半です。

 

クリニックではプロペシア(フィナステリド)、ザガーロ(デュタステリド)といった薬が主な処方薬です。

 

ザガーロ(一般名:デュタステリド)は、2015年9月28日にグラクソ・スミスクライン株式会社が、男性における男性型脱毛症(AGA)として厚生労働省の承認を得た新薬
引用:AGA治療の内服薬ザガーロ

 

どちらもDHTを阻害するもので、先ほど書いた通りAGAの特効薬です。

 

しかし、この薬だけでは生える効果はありません。あくまでも原因となる成分(DHT)の阻害までです。

 

発毛成分として日本で唯一承認されているのは「ミノキシジル」というものですが、それは内服薬としての効果で外用薬にエビデンスはありません。

 

市販のミノキシジル配合の育毛剤が効きにくいのはその為です。

 

ではミノキシジルの内服薬を出せば早いのですが、かなり強力な副作用が発生する危険が高いので、日本ではミノキシジルの内服薬は承認されていないのです。

 

私はプロペシアと一緒にミノキシジルの内服薬(通称ミノキシジルタブレット)を個人代行から輸入して飲んでましたが、アルコール類等一切飲まないのに肝臓を壊してやめした。

 

 

 

男女比

発毛サロンも男性が良くイメージがあると思いますが、実はほとんどのサロンでは女性比率の方が多いのです。

 

これは、発毛サロンクリニックに行きにくいという理由と、クリニックは結局AGA以外の脱毛症に関してはサロンとほぼ同レベルの事までしか出来ないからです。

 

男性の場合はほとんどの方がAGA由来の脱毛症なので、クリニックは男性の方が多いのです。

 

 

 

結局どっちサロン型かクリニック型どっちが良いの?

 

私の見解としては、AGAであるならクリニックに行く方が良く、それ以外ならサロンに行くべきだと思います。

 

理由としては今まで書いた事の総括となりますが、結局クリニックが優位に立つのはプロペシアという薬を処方できるからであり、それが無ければほぼ発毛サロンと同じ効果しかありません。

 

サロンでもAGAの原因であるDHTを阻害させる事は可能ですけどね。

 

または、発毛の難しいところは原因が多岐に渡るところです。

 

毛根や頭皮の状態を見れば、大体の原因はその場でわかりますが、中にはストレスや食生活の乱れからくる場合も含んでいる可能性が高いので、リラクゼーションを与えるという側面も皆さんの考えている以上に重要な要素です。

 

頭皮は首や肩の皮膚とつながってまして、薄毛に悩んでいる人は頭皮が固いだけでなく首肩も大抵は固く凝っています。

 

そこをほぐすのはクリニックではやってくれないのです。

 

また、シャンプーや育毛剤等のスカルプヘアケア用品は、サロンで使っているものの方が効果が高いです。

 

医者はエビデンス成分が確かなもの(ミノキシジル等)が入ったものしか信用しませんが、成分が入っているかと生えるかは別の問題なのです。

 

それは頭皮の頭皮の中まで浸透させる事が出来ないからです。

 

サロンの場合は、シャンプーを使って生えたか生えなかったかという結果に対してのエビデンスを重視する傾向にあります。

 

昔は医療と聞くと治るや改善するというイメージが強い為、サロンは製品で勝負する事しか出来なかったので、発毛サロンのオリジナルのスカルプ製品は評価を得ているものが多いのです。

 

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「ゼウス発毛」「ヘッドミント」「日本ドライヘッドスパスクール協会」「株式会社じむや」4社の代表取締役社長 コンパクト起業を提唱、1人で経営した株式会社じむやを3年で年商7000万にし、その後年収5000万円を超える。ドライヘッドスパ専門店ヘッドミントを立ち上げ、2カ月で黒字にする。 その後、スクール事業やFC事業を展開し、発毛サロン「ゼウス発毛」を立ち上げる