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発毛治療の「SADBE療法」とは?治療の流れを詳しく解説!

SADBE療法という円形脱毛症の治療法について知りたい方に必見です。

 

SADBE療法とは、SADBEと呼ばれる特殊な物質の溶液を脱毛している患部に塗布して発毛を促す治療法ですが、その発毛メカニズムは人工的に引き起こしたかぶれが要因。それでは、なぜかぶれを起こすことにより発毛が促進されるのでしょうか?

 

本記事では、SADBE療法で発毛が認められている根拠と、その治療の流れを解説しています。

 

ぜひ、最後までご覧ください。

 

SADBE療法とは?その発毛メカニズムを解説!

SADBE療法とは?その発毛メカニズムを解説!

 

SADBE療法とは、SADBE(squaric acid dibutylester)と呼ばれる化学物質を使用して人工的にかぶれを起こし、円形脱毛症を改善させる治療法

 

医学的には局所免疫療法とも呼ばれています。

 

聞きなれない方も多いかもしれませんが、実は日本皮膚科学会が提唱する治療のアルゴリズム(日本皮膚科学会円形脱毛症診療ガイドライン2017年版)に組み込まれるほど効果が期待されているのです。

 

同じく日本皮膚科学会がまとめた治療法として、ステロイドと局所免疫療法のみが推奨度B(行うように勧められる)となっていることからも発毛への効果の高さが伺えます。

 

 

SADBE療法とは?

SADBE療法は、コピー機やレーザープリンターのインクの原料として使用されているスクアリック酸という物質を利用した発毛療法。

 

スクアリック酸は強力な接触アレルゲンであり、皮膚に塗布することで人工的にかぶれを起こすことができるのです。

 

このSADBEという物質は医薬品ではないため保険適用にはなりませんが、皮膚科で30年以上前から使用されてきた治療法で、安全性が確立されています。

 

 

なぜ発毛できるのか?

それではなぜ、皮膚がかぶれることで発毛を促すことができるのでしょうか。

 

まだ円形脱毛症の原因ははっきりと特定されてはいませんが、自己免疫疾患ではないかといわれています。

コラム:【発毛を阻害】悪性円形脱毛症とは?原因と治療法について解説!

 

自己免疫疾患は、本来であれば体内に侵入した細菌やウイルスを排除する制御型T細胞が、何らかの原因で自身の細胞を攻撃してしまう症状。

 

このT細胞が、頭皮で髪の毛を生成している毛母細胞を攻撃することで、円形脱毛症が起こってしまうのではないかと考えられています。

 

そこで、脱毛が起きている患部にSADBEを塗布してかぶれを起こすと、T細胞がかぶれ周辺である皮膚表面に集まり、毛母細胞への攻撃が止まるという検証がなされました。

 

あくまで推論のため、全員に効果が出ることは保証されていませんが、重ねられた臨床上高い効果が見込めることは間違いありません

 

 

 

SADBE療法で発毛したい方必見!治療の流れを解説!

SADBE療法で発毛したい方必見!治療の流れを解説!

 

自費治療ではありますが、高い効果が期待できるSADBE療法。そして、下記のような流れで治療が行われます。

 

  1. 1%に薄めたSADBE溶液をテスターとして体に2日間貼り付け、体に覚えさせる。
  2. 2~4週間後にSADBEを脱毛患部に塗布する。
  3. 1~2週間に1回塗布していく。
  4. 発毛が見られた後も3~4週間おきに塗布する。

 

まずは、発毛に効果的なSADBE療法の流れからみていきましょう。

 

 

SADBE療法の治療の流れを4ステップで紹介!

それでは早速、SADBE療法の治療の流れと費用について紹介します。

 

 

ステップ①|1%に薄めたSADBE溶液をテスターとして体に2日間貼り付け体に覚えさせる

少し濃いSADBEでテストすることで、体がSADBEにより強く反応するようになり、1%よりも薄いSADBE溶液でもかぶれが起きるようになります。

 

 

ステップ②|2~4週間後にSADBEを脱毛患部に塗布する

テストによって体中どこでもSADBEに強い反応を示し、かぶれが起きるようになっています。

1%の溶液を治療に使用すると強いかぶれを起こしてしまうため、0.0001%~2%の濃度の間で、経過を見ながら医師の判断で濃度を上げて治療を行います。

 

 

ステップ③|1~2週間に1回塗布していく

塗布した後に2~3日間ほどかゆみが続く溶液をちょうどよい濃さとして、1~2週間おきに塗布していきます。

効果が出るまでの期間には個人差がありますが、平均3か月ほどで発毛がみられます。

 

 

ステップ④|発毛が見られた後も3~4週間おきに塗布する

SADBE療法は高い効果が期待されていますが、中止をすると脱毛症が再発する可能性があります。発毛が確認できたあとも3~4週間おきに塗布を行うことで、再発を防止する効果があるので、発毛後も油断せず医師と相談しましょう。

SADBE療法の治療の流れは以上です。

 

効果は十分ですが、どうしても治療中はかぶれが出てしまうので、治療のタイミングや時期を医師に確認して行いましょう。

 

 

SADBE療法にかかる費用はいくら?

SADBE療法は自費治療なので、治療費が高くつくのでは?と不安になりますよね。

 

確かに、SADBE療法は保険適用ではないため医師が金額を設定していますが、実はそこまで高額ではありません。

 

相場としては1受診当たり1000~1500円が平均で、中には200~300円だったり、診察代のみでSADBE治療自体は無料で行っていたりするクリニックもあるようです。

 

ただし、SADBE療法は効果が出るまでに個人差があったり、再発防止のために発毛後も通い続けなければいけない場合もあります。医師とよく話し合って、無理しないペースで治療していきましょう。

 

 

 

さいごに|SADBE療法で発毛したいなら医療機関へ相談しよう!

さいごに|SADBE療法で発毛したいなら医療機関へ相談しよう!

 

今回は、SADBE療法の発毛効果について解説してきました。

 

SADBE療法は日本皮膚科学会も勧めている効果的な脱毛治療。臨床実験でも高い発毛効果が確認できており、費用も自費治療でありながらそこまで高額ではありません。

 

ただ、どうしても治療中にかぶれてしまう側面はあるため、ステロイド療法も併せて自分に合った治療法を医師と相談してみましょう。

 

 

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「ゼウス発毛」「ヘッドミント」「日本ドライヘッドスパスクール協会」「株式会社じむや」4社の代表取締役社長 コンパクト起業を提唱、1人で経営した株式会社じむやを3年で年商7000万にし、その後年収5000万円を超える。ドライヘッドスパ専門店ヘッドミントを立ち上げ、2カ月で黒字にする。 その後、スクール事業やFC事業を展開し、発毛サロン「ゼウス発毛」を立ち上げる