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ルミガンで発毛はできるの?噂の真実を徹底解説!

ルミガンという点眼薬をご存知ですか?

 

実は発毛効果が期待できると、今注目を集めています。点眼薬がなぜ発毛?と疑問に思うでしょう。

 

このルミガンとはいったいどういった薬なのか。本記事では、発毛への噂の真相について解説しています。

 

ぜひ、最後までご覧ください。

 

ルミガンとはなに?発毛との関係は?

ルミガンとはなに?発毛との関係は?

 

そもそもルミガンとは、本来どのような薬なのかについて触れていきましょう。

 

ルミガンとは、緑内障の治療薬。緑内障にかかっている人は、保険適用で処方できます

 

緑内障は目の中の圧力が高くなって、視神経に負荷をかけ、視野が狭くなり見えてるものが見づらくなってしまう症状。ルミガンは、この症状を抑えるためにつくられました。

 

実は、ルミガンは使用することでまつ毛や眉毛への増毛・発毛効果があることも分かっています。

 

美容業界では、この効果を利用してまつ毛を伸ばす薬品として広まりました。

 

このことから、ルミガンは毛髪への良い効果が期待できると考えられるようになったのです。

 

 

 

ルミガンは新しい発毛剤!頭髪にも効果があるの?

ルミガンは新しい発毛剤!頭髪にも効果があるの?

 

先ほど、ルミガンとは発毛効果が期待できる薬だと紹介しました。

 

まつ毛の発毛効果があるのであれば、頭髪にも効果があるかどうか気になるところですよね。

 

その詳細について、みていきましょう。

 

 

ルミガンは頭髪にも発毛効果あり!

結論からいえば、ルミガンは頭髪の発毛効果があるという研究結果があります

 

アメリカのルミガンの製薬会社である「アラガン社」だけでなく、複数の研究結果からミノキシジル5%よりもわずかに発毛効果が優れていると報告されてきました。

コラム:ミノキシジルの発毛効果とは?副作用と注意点についても解説!

 

ルミガンには、成分のなかに毛の成長サイクルに作用する成分が含まれています。毛の成長サイクルは「成長期」「退行期」「休止期」3つの行程があり、ルミガンはその成長期を長くする効果があるのです。

 

そのため、毛髪にも同じように効果があると結論付けられました。

 

 

頭皮へは使用できない!

ルミガンに発毛効果があることは解説しましたが、頭皮に使用してはいけません

 

効果があるのに使用できない理由は、下記の3つ。

 

  • 脱毛症ガイドラインでは非推奨
  • 強い副作用のリスク
  • 頭皮に対して使用量が少ない

 

それでは、詳しくみていきましょう。

 

 

使用できない理由①|脱毛症ガイドラインでは非推奨

脱毛症ガイドラインでは、「男性型脱毛症および女性型脱毛症診療ガイドライン 2017年版」では発毛に関わる有効成分に対して推奨度のランク付けが行われています。

 

このガイドラインは「日本皮膚科学会ガイドライン」の資料であり国内のものです。

 

そのランク付けでは、「A」ランクが最も推奨される成分なのですが、ルミガンに含まれる有効成分「ビマトプロスト」は「C2」というランクに位置。

 

発毛効果があるという研究結果があっても、医学的にはビマトプレストが発毛の有効成分としては推奨されていないのです。

 

 

使用できない理由②|強い副作用のリスク

ビマトプロスト自体には、副作用が出てくる可能性が高いといわれています。

 

緑内障の治療薬として使用されていますが、副作用として目の充血や腫れ、光に対する感受性の増大、異物感などの副作用が起こることもあるでしょう。

 

それだけの副作用があるため、頭皮に塗布するにはリスクがあります。

 

また、ルミガンはまつ毛や眉毛などの毛を太くしたり、発毛させたりする成分が入っていますが、それはメラニンを定着させる成分です。

 

頭皮に塗ってしまうとその成分で黒いシミなどが出来てしまうことも十分起こり得るでしょう。

 

このことから、頭皮への使用は避けるべきなのです。

 

 

使用できない理由③|頭皮に対して使用量が少ない

ルミガンとは、もともと点眼薬。この点眼薬は、流通しているもので3mlの用量で処方されています。

 

この量で頭皮へ塗布するにしても量が少なすぎで継続的に使用することは難しいでしょう。

 

また、一般的な発毛剤は1回あたりの塗布量が1mlとされており、これをルミガンに当てはめると3回で使い切ってしまいます

 

さらに、頭皮への発毛剤は一般的に50-60mlほどの量で流通されており、同様の量を使用するには、20倍程の量が必要です。

 

費用の面でも、ルミガンは保険適用外で1万円前後の費用がかかるのに対して、一般的な発毛剤は5千円~1万円の費用で手に入ります。

 

以上のことを踏まえると、発毛目的で薬を手に入れるのであれば、ルミガンはコストパフォーマンスが非常に悪いと言わざるを得ません。

 

 

 

さいごに|ルミガンはまつ毛専用の発毛剤!

さいごに|ルミガンはまつ毛専用の発毛剤!

 

今回は、ルミガンと発毛との関係性についてまとめました。

 

ルミガンに含まれる「ビマトプロスト」という成分は毛の成長期を長くし、発毛に作用すること。

 

しかしながら、ビマトプロストは副作用のリスクがあり、頭皮への使用はNGであり、発毛剤のように使用するにはコストパフォーマンスが悪いことを解説しました。

 

ルミガンとは緑内障の点眼薬ですので、発毛に効果があること自体は驚きです。しかし、実際に頭髪に使用するには向いていません。

 

今後、もしかしたらルミガンの成分を頭皮に最適化された新薬が出る可能性もあります。それまでは、ルミガンを無理に頭髪に使用することはやめましょう。

 

 

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「ゼウス発毛」「ヘッドミント」「日本ドライヘッドスパスクール協会」「株式会社じむや」4社の代表取締役社長 コンパクト起業を提唱、1人で経営した株式会社じむやを3年で年商7000万にし、その後年収5000万円を超える。ドライヘッドスパ専門店ヘッドミントを立ち上げ、2カ月で黒字にする。 その後、スクール事業やFC事業を展開し、発毛サロン「ゼウス発毛」を立ち上げる